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クラウド対応ERA 先行評価版 よくあるご質問
ここでは、クラウド対応ERA 先行評価版に関するよくあるご質問を掲載しています。
製品情報・動作環境
Q1 | 製品版の発売時期はいつですか? |
A1 | 2016年上半期より販売開始予定です。 |
Q2 | 製品版の価格はいくらですか? |
A2 | クラウド対応ERA 先行評価版は、無償でご利用いただけます。 なお、従来の「ESET Endpoint Protection Advanced」「ESET Endpoint Protection Standard」については、現行製品と同一の予定です。 クラウド対応ERA 製品版については、市場価格や市場ニーズを鑑み、検討中です。 |
Q3 | クラウド対応ERA 先行評価版を利用するにあたり、何か利用条件などはありますか? |
A3 | 先行評価版の主な利用条件は以下の通りです。
その他の利用条件の詳細は下記Webページをご参照ください。 クラウド対応ERA 先行評価版 動作環境・接続環境 |
Q4 | クラウド対応ERA 先行評価版は何日間使用できますか? |
A4 | 利用開始日から14日間になります。14日後にデータは削除いたします。 |
機能・仕様
Q1 | ESET Remote Administrator とクライアント間はインターネット経由でのやり取りということですが、セキュリティ的に大丈夫でしょうか? |
A1 | ESET Remote Administrator とクライアント間の通信はSSLで保護されていますので、ご安心ください。 |
Q2 | クライアント用プログラムの新機能について教えてください。 |
A2 |
法人を対象とした不正送金ウイルスや標的型サイバー攻撃、ぜい弱性を狙った攻撃など新種の脅威に対抗するために、従来からの基本性能である独自開発のヒューリスティック技術に加え、さまざまなアプローチで脅威から守る、多重防御のための機能を搭載しました。 クライアント用プログラムの新機能は以下の通りです。
※ 機能の詳細は下記Webページをご参照ください。 クラウド対応ERA 先行評価版 機能一覧 |
Q3 | ESET Remote Administrator の新機能について教えてください。 |
A3 |
新バージョンの ESET Remote Administrator V6.1 では、セキュリティ管理者が抱えている問題を解決するために、ESET社が一からアーキテクチャを見直し、開発をおこなっています。 ESET Remote Administrator の新機能や機能強化については以下の通りです。
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Q4 | 現在利用しているESET製品から ESET Endpoint Security V6.1 先行評価版 / ESET Endpoint アンチウイルス V6.1 先行評価版 にバージョンアップできますか? |
A4 | 先行評価版では、現行のESET製品から ESET Endpoint Security V6.1 先行評価版 / ESET Endpoint アンチウイルス V6.1 先行評価版 にバージョンアップすることはできません。 現在ご利用中のESET製品は事前にアンインストールしたうえで、先行評価版をインストールしてください。 |
Q5 | クラウド対応ERA 先行評価版で利用できない機能はありますか? |
A5 |
以下の機能がご利用いただけません。
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