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セキュリティニュース
不正に改ざんされたWebサイトへの対応について
[ 2014.9.4 最終更新 ]

ESETセキュリティ製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2013年7月現在、不正に改ざんされたWebサイトが多数確認されています。
本ページでは、不正に改ざんされたWebサイトへの対応についてご案内します。

不正に改ざんされたWebサイトにブラウザなどでアクセスした場合(HTTP経由)、ESET製品プログラムでは以下の通りに検出されます。


■ESET製品プログラムによる検出名

JS/Kryptik
または、
JS/Iframe

  • ※ 今後、現在確認されているウイルスの亜種が発生する可能性があります。ウイルス定義データベースは常に最新のものをご利用いただきますようお願いいたします。

Webサイト管理者の方におかれましては、オリジナルのWebコンテンツと現在Webサイトに公開されているWebコンテンツを比較していただき、見覚えのないコードが書き込まれていた場合は、該当箇所を削除していただきますようお願い申し上げます。


■関連情報

IPA「2013年6月の呼びかけ」
IPA「2013年7月の呼びかけ」
IPAテクニカルウォッチ「ウェブサイト改ざんの脅威と対策」

「ウイルス情報」
 JS/Kryptik.AKI
 JS/Kryptik.AKY
 JS/Kryptik.AJZ
 JS/Kryptik.ALB
 JS/Iframe.GJ


◆参考◆

 
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