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重要なお知らせ
ESET NOD32アンチウイルス V4.0をサーバーOSにてご利用いただく際のご注意点

■対象

  • ESET NOD32アンチウイルス V4.0 ライセンス製品
  • ESET Smart Security V4.0 ライセンス製品
  • ESET NOD32アンチウイルス V4.0 サーバー


■対象サーバーOS

  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2003
  • Windows 2000 Server
全てのエディション、全てのサービスパックが対象です。


■これまでのお問い合わせ件数

57件(2009年9月1日時点)


■内容

ESET NOD32アンチウイルス V4.0を対象サーバーOSにてご利用いただいております一部のユーザー様より、以下のご連絡をいただいております。

  • サーバー上の共有フォルダにファイルをコピーまたは移動を行うと、時間がかかる。
  • サーバーがフリーズ(操作不能)する。

現在弊社でも原因の特定をすべく詳細を調査中ですが、
弊社Webページに記載しております推奨設定を適用後も現象が改善されない場合、
誠に申し訳ございませんが、ESET NOD32アンチウイルス V3.0をご利用いただきますようお願い申し上げます。    
ESET NOD32アンチウイルス V3.0 につきましては、ライセンスユーザー専用Webページ(ユーザーズサイト)よりダウンロードすることが可能です。


■新着情報(2009年11月4日)

上記に関する修正プログラムを2009年11月16日(月)にリリースの予定です。

【修正プログラムにて改善された主な内容】

○現象
サーバーの共有先にある既存ファイルを開いたまま上書きを行うと、サーバーの動作が遅くなる、もしくはフリーズが発生する。

○改善内容
ファイルの検査に対するメカニズムを最適化し、デッドロックの発生率を軽減させました。

ご不明点は、弊社 製品サポートへお問い合わせください。


■新着情報(2009年11月16日)

上記に関する修正プログラムをリリースいたしました。
詳しくは、以下をご覧ください。

>>ESET NOD32アンチウイルス V4.0 最新モジュール提供のご案内


今後、この件に関する詳細情報および新着情報につきましては、本ページにて順次公開いたします。


■関連情報

[ETLC40005] サーバーOSにESET NOD32アンチウイルスをインストールする場合の推奨設定は?
[ETLC40006] サーバー上で発生する遅延もしくはフリーズ障害の修正について

 
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