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重要なお知らせ
ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルスにおける特定のSONY製 dllファイルの検出について
[ 2011.7.12 18:30 最終更新 ]


ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルスの「自動スタートアップファイルのチェック」機能において、特定のSONY製の dllファイル「SOHGpCs2.dll」を、「Win32/Kryptik.QBPの亜種 トロイの木馬」と検出することを確認しております。

検出が確認された、ESET社によるウイルス定義データベースの配布日時(日本時間)は以下の通りです。

○バージョン6276以降: 2011年7月8日(金) 17:40頃より公開開始


■本検出による影響

「SOHGpCs2.dll」ファイルを検出しましても、警告が表示されるのみで、ファイルは削除されません。そのため、本検出による影響はございません。


■これまでのお問合せ件数

40件(2011年7月12日 10:00時点)


■対応方法

新着情報(2011年7月12日 18:30)
以下の日時に配布されたウイルス定義データベースで修正されましたので、最新のウイルス定義データベースにアップデートしていただきますよう、お願いいたします。

○ バージョン6286 : 2011年7月12日(火) 18:10頃


本件に関するお問い合わせは、下記弊社サポートセンターまでお問い合わせください。

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サポートセンターのご案内(ライセンス製品)


お客さまにご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。
 
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