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(2024/11/22 14:23)
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重要なお知らせ
Hewlett-Packard社製PCの一部機種でリカバリ領域のファイルを誤検出する現象について


ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルスの以下のウイルス定義データベースを適用している環境において、Hewlett-Packard社製PCの一部機種のリカバリ領域にあるファイルが、誤検出されることを確認しております。


ESET社によるウイルス定義データベースの配布日時(日本時間)は以下の通りです。

○バージョン6431 2011年9月3日(土) 4:00頃



■内容

Hewlett-Packard社製PCの一部機種のリカバリ領域にあるファイルを、以下の通り検出します。

○ファイル名 Info.exe
AutoRun.inf
○検出名 Win32/AutoRun.FHD.Gen ワーム

※このメッセージはESET製品が誤検出したものになります。
※お客さまが使用されているPCのリカバリ領域、およびPC自体に問題はございません。



■これまでのお問合せ件数

7件(2011年9月6日 10:00時点)



■対応方法

以下の日時に配布されたウイルス定義データベースで修正されましたので、最新のウイルス定義データベースにアップデートしていただきますよう、お願いいたします。

○バージョン6438(20110905) : 2011年9月5日(月) 23:15頃




本件に関するお問い合わせは、下記弊社サポートセンターまでお問い合わせください。

サポートセンターのご案内(パッケージ製品/ダウンロード製品)

サポートセンターのご案内(ライセンス製品)


この件に関する詳細と新しい情報につきましては本ページに掲載させていただきます。

お客さまにご迷惑をお掛けしていますことを、深くお詫び申し上げます。
 
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