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(2024/11/22 14:23)
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重要なお知らせ
Javaスクリプトを誤検出する現象について


ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルス / ESET Cybersecurity をご利用いただき、誠にありがとうございます。

ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルス / ESET Cybersecurity の以下のウイルス定義データベースを適用している環境において、Java Plug-in アプレットおよび Java Web Startアプリケーション用のJava プラットフォームを自動的にインストールするJavaスクリプトが誤検出されることを確認しております。

ESET社によるウイルス定義データベースの配布日時(日本時間)は以下の通りです。

○バージョン6667 : 2011年11月29日(火) 3:20頃


■内容

Javaスクリプトのファイルを、以下の通り検出します。

○ファイル名 : deployJava.js

○検出名 : JS/Exploit.JavaDepKit.A トロイの木馬

※このメッセージはESET製品が誤検出したものになります。
※お客さまが使用されているPC自体に問題はございません。


■これまでのお問合せ件数

数件(2011年11月29日 15:00時点)


■対応方法

以下の日時に配布されたウイルス定義データベースで修正されましたので、最新のウイルス定義データベースにアップデートしていただきますよう、お願いいたします。

○バージョン6668(20111129) : 2011年11月29日(火) 17:03頃


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この件に関する詳細と新しい情報につきましては本ページに掲載させていただきます。

お客さまにご迷惑をお掛けしていますことを、深くお詫び申し上げます。

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