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重要なお知らせ
「Microsoft Windows Server 2012 Essentials」の対応について
[ 2013.2.28 最終更新 ]

弊社ESETセキュリティソフトウェアシリーズがMicrosoft Windows Server 2012 Essentialsに対応いたしましたので、以下のとおりご案内いたします。



【対応OS】

  • Windows Server 2012 Essentials
    ※ Microsoft Windows Server 2012 のその他のエディションの対応につきましてはこちらをご確認ください。


【対象製品】

  • ESET Endpoint Securityシリーズ(法人向け製品)
  • ESET Endpoint アンチウイルスシリーズ(法人向け製品)
  • ESET File Security for Microsoft Windows Serverシリーズ(法人向け製品)


【対象プログラム】

上記対象製品の下記プログラム

  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5(V4.512006.1)
  • ※ Windows Server 2012 Essentials対応に合わせて新バージョンのプログラムを公開いたしました。Windows Server 2012 Essentialsをご利用の場合、最新のESET File Security for Microsoft Windows Serverをユーザーズサイトよりダウンロードしてください。
  • ※ ESET File Security for Microsoft Windows Server以外のESET製品は対象外となります。


【注意事項】

  • Windows Server 2012環境では、レスキューCD(ESET SysRescue)を作成できません。レスキューCDは、Windows Server 2012以外のOSで作成してください。
    • ※ Windows Server 2012以外のOSで作成されたレスキューCDは、Windows Server 2012環境においても動作いたします。
  • Windows Server 2012環境では、レジストリに対して自己防衛機能が動作いたしません。
    ※ 既定の設定(CITS推奨設定)では、自己防衛機能は無効になっています。

最新情報につきましては、こちらにてご案内しております。あわせてご確認ください。

 
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