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ウイルス定義データベース
最新バージョン 29131 (2024/04/27 02:19) |
重要なお知らせ
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【9/18 開始】 ウイルス定義データベースのベースアップデート実施のお知らせ
[ 2014.9.19 最終更新 ]
ESETセキュリティ製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2014年9月18日の17時30分頃から、通常よりもサイズの大きいウイルス定義データベースのアップデート（ベースアップデート）が実施されましたので、ご案内いたします。 サイズにつきましては、下記の「■ウイルス定義データベースのダウンロードサイズ」を参照ください。 ベースアップデートがおこなわれることに対して、特別な作業は必要ありません。ただし、ウイルス定義データベースのダウンロードエラーや、法人のお客さまではネットワークトラフィックの増加等の問題が発生する場合がございます。これらの問題は一時的な問題であり、時間の経過とともに解決する場合もございます。 なお、万が一、ネットワークトラフィックの増加によりウイルス定義データベースの更新に失敗する等の問題が発生する場合は、「ベースアップデート実施前および実施後の対応」をご覧ください。 今回実施されたベースアップデートに関する詳細情報は以下の通りです。 ■対象プログラム
ベースアップデートは以下のAndroid用ESETセキュリティ製品プログラムをご利用のお客さまには適用されません。
・個人向け製品 / 法人向けクライアント専用製品 ： ESET Mobile Security for Android ・法人向けサーバー・クライアント用製品 ： ESET Endpoint Security for Android 上記以外の以下の各プログラム全バージョンがベースアップデートの対象となります。 ◇個人向け製品 / 法人向けクライアント専用製品 をご利用の場合 ESET Smart Security ESET NOD32アンチウイルス ESET Cyber Security Pro (Mac用) ESET Cyber Security (Mac用) ◇法人向けサーバー・クライアント用製品 / 法人向けサーバー専用製品 / 法人向けゲートウェイ製品をご利用 の場合 ESET Endpoint Security ESET Endpoint アンチウイルス ESET Smart Security Business Edition ESET NOD32アンチウイルス Business Edition ESET NOD32アンチウイルス (Mac用) ESET File Security for Microsoft Windows Server ESET File Security for Linux ESET Mail Security for Linux ESET Remote Administrator ■ベースアップデート実施日時 [ 2014.9.19 最終更新 ]
2014年9月18日（木） 17時30分頃開始
ベースアップデート実施時には、インターネット上のアップデートサーバーにて負荷分散がおこなわれます。そのためベースアップデートがすぐに実施されない場合がございます。
ベースアップデートが実施されない場合は、そのままお待ちいただくか、時間を空けて手動でアップデートを実施していただきますようお願いします。 ■ウイルス定義データベースのバージョン [ 2014.9.19 最終更新 ]
10436 (20140918)
アップデートサーバーの負荷分散のため、アップデートサーバーに一時的に古いバージョンのウイルス定義データベースが公開されている場合があります。すでに最新のウイルス定義データベースにアップデートされている端末では、古いウイルス定義データベースは取得されませんので、ご安心ください。
なお、ESET Remote Administratorで構築したミラーサーバーでは、最新のウイルス定義データベースを保持しているにも関わらず、保持しているウイルス定義データベースのバージョンとして、古いバージョンを表示する可能性があります。これは表示上の問題で、該当のミラーサーバーからウイルス定義データベースのアップデートをおこなっているクライアントが、最新のウイルス定義データベースにアップデートされていれば問題ありません。 ■ウイルス定義データベースのダウンロードサイズ [ 2014.9.18 最終更新 ]
最小約11MB～最大約37MB
◇以下のいずれかに該当する場合は、小さいサイズのウイルス定義データベースがダウンロードされます。 ①インターネットから直接ウイルス定義データベースをダウンロードしており、かつベースアップデート実施前 約1週間内のアップデートが完了している場合 ②以下のプログラムにて作成したミラーサーバーからウイルス定義データベースをアップデートしており、 かつベースアップデート実施前約1週間内のアップデートが完了している場合 ・ESET Remote Administrator V5.0 以降 ・ESET Endpoint アンチウイルス (V5) 以降 ◇以下のいずれかに該当する場合は、最大サイズのウイルス定義データベースがダウンロードされます。 ①1週間程度ウイルス定義データベースをアップデートしていない場合 ②ミラーサーバーを作成しているESETセキュリティ製品がウイルス定義データベースをアップデートする場合 ③以下のプログラムにて作成したミラーサーバーからウイルス定義データベースをアップデートする場合 ・ESET Remote Administrator V4.0 以前 ・ESET NOD32アンチウイルス V4.2 以前 ・ESET File Security for Microsoft Windows Server V4.5 ・ESET File Security for Linux V4.0 ・ESET Mail Security for Linux ■対応方法 [ 2014.9.18 最終更新 ]
ベースアップデートがおこなわれることに対して、お客さま側で特別な作業は必要ありません。
但し、ダウンロードするウイルス定義データベースのサイズが大きくなることにより、ウイルス定義データベースのダウンロードエラーや、法人のお客さまではネットワークトラフィックの増加等の問題が発生する場合がございます。 これらの問題は一時的な問題であり、時間の経過とともに解決する場合もございます。 なお、万が一、ネットワークトラフィックの増加によりウイルス定義データベースの更新に失敗する等の問題が発生する場合は、「ベースアップデート実施前および実施後の対応」をご覧ください。 ■ご注意
ESET File Security for Microsoft Windows Serverにて作成したミラーサーバーからウイルス定義データベースをアップデートする際、クライアントプログラムの詳細設定にて「アップデートをダウンロードする前に確認する」にチェックを入れた設定をおこなっていても、アップデート前にウイルス定義データベースのサイズが表示されない場合がございます。
■ベースアップデートについて ■お問い合わせについて
本件に関するお問い合わせは、下記弊社サポートセンターまでお問い合わせください。
・サポートセンターのご案内（個人向け製品） ・サポートセンターのご案内（法人向けサーバー・クライアント用製品） ・サポートセンターのご案内（法人向けサーバー専用製品） ・サポートセンターのご案内（法人向けゲートウェイ製品） ・サポートセンターのご案内（法人向けクライアント専用製品） | |||||||
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