2009年2月20日 ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルスにおける誤検出について
ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルスのアドバンスドヒューリスティックのバージョンを[1090]にアップデートしていた環境において、ソフトウェアの一部ファイルを「Win32/Kryptik の亜種 トロイの木馬」として誤検出していたことが判明しました。
ウイルス定義データベースバージョン[3871]以降において、この問題は改善しましたので、ESET Smart Security / ESET NOD32アンチウイルスのウイルス定義データベースを最新の状態に更新していただきますようお願いいたします。 ■ 関連情報 ウイルス定義データベースのバージョン確認方法 |