| |||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ウイルス定義データベース
最新バージョン 32303 (2025/12/05 13:50) |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公開プログラム | ・ESET NOD32アンチウイルス for Linux Desktop V4.0 ・ESET Remote Administrator V5.1 |
| プログラム公開期間 |
ご好評をいただきましたため、製品化いたしました。 お試しされたい場合は、ESET Endpoint Protection シリーズの評価版をお申し込みください。 |
| 評価レポート受付期間 | |
| お申込み方法 | 「ご利用の流れ」をご参照ください |
| 補足 |
|
| ウイルス・スパイウェア対策 | |
| 高性能なヒューリスティック機能を持つThreatSenseテクノロジーを搭載 | ESET社が開発したThreatSenseテクノロジーによって効率的にウイルス・スパイウェアなどの検出を行うことで電子メールやインターネットを経由して侵入する脅威からパソコンを守ります。新種や亜種のウイルスについては、アドバンスドヒューリスティック機能により、高い確率で検出・駆除することができます。 |
| 新種・既知ウイルスの検出 | ルートキット、マクロウイルス、ワーム、リスクウェア、トロイの木馬、アドウェア、ボット、ロジックボムなどのマルウェアを検出。 最新の定義データベースでも対応していない新種や亜種のウイルスは、遺伝子技術を応用したアドバンスドヒューリスティック機能を用いて検出します。 既知のウイルスは、ウイルス定義データ(シグネチャ)を用いて検出します。また、アンチステルス機能により、ルートキットなどの目に見えない不正なプログラムも検出します。 |
| 常駐検査 (リアルタイム検査) ・ファイル検査 ・メモリー検査 |
メモリー内で展開されたデータやファイルの作成/アクセス時に検査します。 |
| 手動検査 (オンデマンド検査) | ユーザーの任意のタイミングでウイルス検査を実施できます。 |
| 感染ファイルの自動駆除 | 感染ファイルを自動的に駆除します。 |
| その他の機能 | |
| リムーバブルメディアアクセス制御 | USBメモリーなどからのウイルス感染防止として、リムーバブルメディアへのアクセスを制御することができます。 |
| スケジュールスキャン | ユーザーが指定した日時・曜日などのスケジュールにて、自動でウイルス検査を実施できます。 |
| 統計表示 | コンピューターの検査結果などを表示できます。 |
| プレゼンテーションモード (全画面表示中に、ユーザー操作の通知を非表示にする) |
全画面モードでアプリケーションを実行中、ユーザー操作を要求するポップアップを表示しません。 |

ESET NOD32アンチウイルス for Linux Desktop 先行評価版プログラムの公開は終了いたしました。
先行評価版に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお受けしております。
|
|
©Canon Marketing Japan Inc. |