
ESET Web Security for Linux 先行評価版プログラムの公開は終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
製品情報は こちら
評価版のお申し込みは こちら
ESET法人向けゲートウェイ製品では、今年5月に日本市場における新ラインアップとして、メールセキュリティ製品「ESET Mail Security for Linux」の販売を開始しました。
今後、Webセキュリティ製品として「ESET Web Security for Linux」の発売を予定しており、それに先駆けて先行評価版を公開します。
なお、先行評価版をご利用いただき、受付期限内に評価レポートをご提出いただいた場合は、ご購入時、初年度の価格を半額とさせていただきます。
この機会に、定評のあるESETのセキュリティ技術をWebゲートウェイでも、いち早く無料にて、ご体験ください。
【先行評価版プログラムの提供について】 2014/8/1更新
公開プログラム |
ESET Web Security for Linux V4.0 |
プログラム公開期間 |
2014年8月1日~2014年10月1日 |
評価レポート受付期間 |
2014年8月1日~2014年9月16日 |
特典 |
評価レポート提出で、購入時、初年度半額!
先行評価版プログラムをご利用いただき、所定の評価レポートを上記受付期間内にお送りいただきましたお客さまは、ご購入時に、初年度の価格を半額とさせていただきます。 |
お申込み方法 |
こちらをご参照ください。 |
- ※ 製品名称は「ESET Gateway Security for Linux」を改め、「ESET Web Security for Linux」となりました。
プログラム上の表記は、ESET Gateway Securityとなっています。
動作環境
OS |
Red Hat Enterprise Linux 5.X
Red Hat Enterprise Linux 6.X
SUSE Linux Enterprise 10
SUSE Linux Enterprise 11 SP1まで
CentOS 5.X
CentOS 6.X
|
仮想環境 |
VMware ESX/ESXi 4.0 / 4.1
VMware ESXi 5.0 / 5.1 / 5.5
Citrix XenServer 5.6
Windows Server 2008 R2 Hyper-V(2.0)
Windows Server 2012 Hyper-V
Windows Server 2012 R2 Hyper-V
|
CPU |
インテル,AMD 32bit / 64bit プロセッサ |
メモリ |
256MB以上 |
ハードディスク |
250MB以上 |
必要ソフトウェア |
kernelバージョン 2.6.X
glibc 2.3.6 または それ以上のバージョン
|
対応ICAPクライアント |
ICAP 1.0
|
- ※ SUSE Linux Enterprise 11 SP2はkernelバージョンが3.0のため対応していません。
- ※ 本プログラムは、root権限(スーパーユーザー)にてインストールしてください。
- ※ プログラム上の表記は、ESET Gateway Securityとなっています。
ハードウェア構成例
仮想環境 |
Windows Server 2008 R2 Hyper-V(2.0) |
OS |
Red Hat Enterprise Linux 5.4(64bit) |
CPU |
2vCPU (Intel(R) Xeon(R) CPU E5640 2.67GHz) |
メモリ |
4096MB |
SWAP |
4096MB |
上記ハードウェア構成例におけるESET Web Security for LinuxサーバーのWEBアクセス数の最大同時接続数は100です。(パフォーマンス向上のため、ESET Web Security for Linuxのログの非同期出力や、プロセス数の推奨設定を必ず実施してください。これらの設定方法は製品付属のマニュアルを参照してください。)
一般的に同時接続数が100の場合は、1000人程度の環境での利用が目安となります。
- ※ 一人あたりのWEBアクセス数が多い場合などは、サーバーのスペックや台数、ロードバランサー等による負荷分散をご検討ください。
ご利用までの流れ
先行評価版のお申込み案内
ESET Web Security for Linux 先行評価版プログラムの公開は終了いたしました。
評価レポートのご提出
ESET Web Security for Linux 先行評価版をご評価いただきましたら、下記期限内に、評価レポートをお送りください。
評価レポート受付期間 : 2014年8月1日~2014年9月16日
評価レポートの受付は終了いたしました。
お問い合わせ
ESET Web Security for Linux 先行評価版に関するお問い合わせの受付は終了いたしました。
ESET Web Security for Linux 製品に関するお問い合わせはこちら
ご利用イメージ
ネットワーク構成
※ 先行評価版のESET Web Security for Linuxには、ESET Remote Administratorのプログラムは付属しません。
ESET Web Security for Linuxは、プロキシサーバーとして動作します。 ブラウザーのプロキシサーバーの設定にESET Web Security for Linuxを指定することで、HTTP通信のウイルス検査が行なわれます。ネットワーク上の設置場所としましては、DMZ、LANのどちらに設置することも可能です。
ESET Web Security for Linuxでウイルスを検出した際の主な動作は以下の通りです。
ウイルス検出時の動作
- ウイルスを削除し、警告のHTMLをアクセスを行なったユーザーのブラウザに表示し通信を遮断
→ 同時に設定した管理者のメールアドレス宛にウイルス検出メールを送信可能
ウイルス検出時の警告HTML
- ※ 上記のウイルス検出時の警告HTMLの内容は、ESET Web Security for Linuxの設定ファイル内のHTMLを編集することで、表示する文字(UTF-8の日本語も可)や背景色などを変更することが可能です。
FAQ
|