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ウイルス定義データベース
最新バージョン 32090 (2025/10/27 13:47) |
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| 公開プログラム | ESET Mail Security for Linux V4.0 |
| プログラム公開期間 | 2014年2月26日 ~ 2014年5月28日 |
| 評価レポート受付期間 | 2014年2月26日 ~ 2014年4月30日 |
| お申込み方法 | こちらをご参照ください。 |
| ウイルス・スパイウェア対策 | 軽快なスキャン動作と高い検出率を実現したESET社開発のThreatSenseテクノロジーにより、ウイルス・スパイウェアなどのマルウェアからユーザーのメール環境を守ります。ThreatSenseテクノロジーは、6種類の検査方法(※1)で既知のマルウェアだけでなく、新種のマルウェアまでも非常に高い確率で検出します。ルートキットをはじめ、マクロウイルス、ワーム、リスクウェア、トロイの木馬、アドウェア、ボット、ロジックボムなど、あらゆるマルウェアを検出します。 ※1 シグネチャ検査、ヒューリスティック検査、アドバンスドヒューリスティック、アドウェア/スパイウェア/リスクウェア、望ましくない可能性があるアプリケーション、安全ではない可能性があるアプリケーション |
| 迷惑メール対策 | 複数の迷惑メール判定テクノロジーを用いてEメールを検査し、迷惑メールかどうかのスコア付けを行うことにより迷惑メールを検知します。 迷惑メールには件名にタグをつけて送信します。 |
| ドメイン・アドレス毎のポリシー設定 | マルウェア検出動作や迷惑メールの動作、通知メール送付先など、定義したドメインやアドレス毎にポリシーを作成することが可能です。 |
| ESET製品管理プログラムとの連携 | ESET製品の管理プログラムであるESET Remote Administrator(ERA)と連携し、情報収集やコンフィグレーションの配布などの集中管理を行うことができます。 ※先行評価版には、ERAのプログラムは付属しません。 |
| 用途に応じた複数の設定方法 | WEBインターフェース/コマンドライン/ERAからのコンフィグレーション配布など用途に応じて複数の設定方法が用意されています。 |
| 検査プロトコル | SMTP/POP3/IMAP |

ESET Mail Security for Linux 先行評価版プログラムの公開は終了いたしました。
ESET Mail Security for Linux 先行評価版をご評価いただきましたら、下記期限内に、評価レポートをお送りください。
評価レポートの受付は終了いたしました。
ESET Mail Security for Linux 先行評価版に関するお問い合わせの受付は終了いたしました。
ESET Mail Security for Linux 製品に関するお問い合わせはこちら
※ 先行評価版のESET Mail Security for Linuxには、ESET Remote Administratorのプログラムは付属しません。
ESET Mail Security for Linuxは、SMTPサーバー上で動作します。
ネットワーク上の設置場所としましては、ESET Mail Security for Linuxで検査したいメールやサーバー用途等の条件によって、DMZ(MX)、LANのどちらに設置することも可能です。
なお、特にDMZに配置する場合には、同サーバー上のPostfixにて不正中継対策などのセキュリティ設定が必要です。

ESET Mail Security for Linuxの障害によってメールロストを起こさないようにESET Mail Security for Linuxはメールキューを持たない設計
ESET Mail Security for Linuxでウイルスを検出した際の主な動作は以下の通りです。
※ ドメイン・アドレスごとに、上記ポリシールールを設定することも可能です。
ESET Mail Security for Linuxで迷惑メールの判定と検出した際の主な動作は以下の通りです。
※ドメイン・アドレスごとに、上記ポリシールールを設定することも可能です。
よくあるご質問は、こちらをご参照ください。
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