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ウイルス定義データベース
最新バージョン 32090 (2025/10/27 13:47) |
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| 公開プログラム | ESET Mail Security for Linux V4.0 |
| プログラム公開期間 | 2014年2月26日 ~ 2014年5月28日 |
| 評価レポート受付期間 | 2014年2月26日 ~ 2014年4月30日 |
| お申込み方法 | こちらをご参照ください。 |
| OS |
Red Hat Enterprise Linux 5.X Red Hat Enterprise Linux 6.X SUSE Linux Enterprise 10 SUSE Linux Enterprise 11 SP1まで CentOS 5.X CentOS 6.X |
| 仮想環境 |
VMware ESX/ESXi 4.0 / 4.1 VMware ESXi 5.0 / 5.1 / 5.5 Citrix XenServer 5.6 Windows Server 2008 R2 Hyper-V(2.0) Windows Server 2012 Hyper-V |
| CPU | Intel,AMD 32bit,64bit プロセッサ |
| メモリ | 256MB以上 |
| ハードディスク | 250MB以上 |
| メールエージェント | Postfix (sendmail対応予定) |
| 必要ソフトウェア | kernelバージョン 2.6.X glibc 2.3.6 または それ以上のバージョン |
| プラットフォーム | VMware ESXi 5.0 |
| OS | CentOS 6.3(64bit) |
| CPU | 2vCPU (Intel(R) Xeon(R) CPU E5640 2.67GHz) |
| メモリ | 4096MB |
| SWAP | 4096MB |
| MTA | Postfix 2.6 |
上記ハードウェア構成例における、ESET Mail Security for Liinuxサーバー1台あたりの最大処理能力は、1時間あたりメール流量約20万通(平均メールサイズ 150KB)を目処にしてください(ウイルス検査有効時)。また、ウイルス検査に加え、スパム検査も利用される場合は、1時間あたり10万通を目処にしてください。
メール流量によって、サーバーのスペックや台数、ロードバランサー等による負荷分散をご検討ください。

ESET Mail Security for Linux 先行評価版プログラムの公開は終了いたしました。
ESET Mail Security for Linux 先行評価版をご評価いただきましたら、下記期限内に、評価レポートをお送りください。
評価レポートの受付は終了いたしました。
ESET Mail Security for Linux 先行評価版に関するお問い合わせの受付は終了いたしました。
ESET Mail Security for Linux 製品に関するお問い合わせはこちら
※ 先行評価版のESET Mail Security for Linuxには、ESET Remote Administratorのプログラムは付属しません。
ESET Mail Security for Linuxは、SMTPサーバー上で動作します。
ネットワーク上の設置場所としましては、ESET Mail Security for Linuxで検査したいメールやサーバー用途等の条件によって、DMZ(MX)、LANのどちらに設置することも可能です。
なお、特にDMZに配置する場合には、同サーバー上のPostfixにて不正中継対策などのセキュリティ設定が必要です。

ESET Mail Security for Linuxの障害によってメールロストを起こさないようにESET Mail Security for Linuxはメールキューを持たない設計
ESET Mail Security for Linuxでウイルスを検出した際の主な動作は以下の通りです。
※ ドメイン・アドレスごとに、上記ポリシールールを設定することも可能です。
ESET Mail Security for Linuxで迷惑メールの判定と検出した際の主な動作は以下の通りです。
※ドメイン・アドレスごとに、上記ポリシールールを設定することも可能です。
よくあるご質問は、こちらをご参照ください。
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