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ウイルス定義データベース
最新バージョン 32089 (2025/10/27 07:32) |
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| 公開プログラム | ESET Mail Security for Linux V4.0 |
| プログラム公開期間 | 2014年2月26日 ~ 2014年5月28日 |
| 評価レポート受付期間 | 2014年2月26日 ~ 2014年4月30日 |
| お申込み方法 | こちらをご参照ください。 |
ESET Mail Security for Linuxは、メールの通信経路上にて、危険なウイルスや迷惑メールからユーザーのメール環境を守るソフトウェア製品です。
軽快かつ高い検出率を実現するウイルス検出エンジンと迷惑メール対策エンジンにより、サーバーパフォーマンスへの影響を最小限に抑えながら、効果的な保護を提供します。
ESET Mail Security for Linuxは、メールに対する保護として必要とされる「ウイルス対策」と「迷惑メール対策」という2つの機能で、シンプルに構成されています。
これにより無駄な処理を減らし、リソース消費を抑えることで、軽快な動作が生まれます。
また、余分な障害発生ポイントを持たないことで、安定稼動を実現します。
このプログラムに、ESET社が開発した軽快なスキャン動作のウイルス対策エンジンを搭載することにより、ESET Mail Security for Linuxは軽快に動作します。
ESET Mail Security for Linuxは既知のウイルスはもちろん、約20年間の開発実績/経験に基づく優れたヒューリスティック技術により亜種・新種のウイルスも検出可能なアンチウイルスエンジンを搭載しています。

ESET Mail Security for Linux 先行評価版プログラムの公開は終了いたしました。
ESET Mail Security for Linux 先行評価版をご評価いただきましたら、下記期限内に、評価レポートをお送りください。
評価レポートの受付は終了いたしました。
ESET Mail Security for Linux 先行評価版に関するお問い合わせの受付は終了いたしました。
ESET Mail Security for Linux 製品に関するお問い合わせはこちら
※ 先行評価版のESET Mail Security for Linuxには、ESET Remote Administratorのプログラムは付属しません。
ESET Mail Security for Linuxは、SMTPサーバー上で動作します。
ネットワーク上の設置場所としましては、ESET Mail Security for Linuxで検査したいメールやサーバー用途等の条件によって、DMZ(MX)、LANのどちらに設置することも可能です。
なお、特にDMZに配置する場合には、同サーバー上のPostfixにて不正中継対策などのセキュリティ設定が必要です。

ESET Mail Security for Linuxの障害によってメールロストを起こさないようにESET Mail Security for Linuxはメールキューを持たない設計
ESET Mail Security for Linuxでウイルスを検出した際の主な動作は以下の通りです。
※ ドメイン・アドレスごとに、上記ポリシールールを設定することも可能です。
ESET Mail Security for Linuxで迷惑メールの判定と検出した際の主な動作は以下の通りです。
※ドメイン・アドレスごとに、上記ポリシールールを設定することも可能です。
よくあるご質問は、こちらをご参照ください。
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